紅葉とスポット測光

JapaneseFall
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先週末、近くの公園にハッセルを持ち出して120を一本だけ撮りました。非常に風が強く寒い一日でしたが、幸運にも晴れたので最後であらう紅葉を撮れました。良かった良かった。

最近はセコニックのツインメイトというポケットサイズの中央部重點測光なやつを使っておりましたが、そろそろ馬鹿になりさうな予感がしたので、デカいですが最強のL-758といふやつを持ち出してスポット測光することにしました。日向と蔭が交互に入り乱れる難しい所が多かったのですが、スポットだと「ここに合わせたい!」といふ箇所に向けて計れば良いため、極めて便利であります。

ただ、中央部重點測光もさうなんですが、色によって反射率が違ふため、色による反射率の違ひを頭に入れておかないと殘念な結果が待っております。紅葉の朱は概ね18%グレーに近いため出た目OKですが、逆光で撮る場合はまたさらに補正が必要な場合もあり、まあ勘と経験と度胸の世界ですな。慣れたら寫眞機が變はっても全部同じ方法で撮れます。

で、今日現像があがってきたのですが、全12コマ露出OKでした。大概一コマくらい失敗があったりしますが、今回はバッチリでした。よしよし。かういふ場合の定番はVelviaですが、PROVIA 100Fもなかなか良いです。

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