車の十二ヶ月點儉 平成廿一年八月版

車檢後 最近忙しい上にお盆で熊本に歸省していた爲、更新できずにおりました。誠に申し譯御座いません。

 で、そのお盆に歸省する手段なんですが、こないだの正月に倣って車ですることに。片道1300km、合計2600kmくらいあるので、その前に十二ヶ月點儉を、と思い立ち、ちょっと早かったんですが行きつけの日産プリンスに持っていくことにしました。

 今回は前回タイヤ交換したばかりだったので、その減り具合のチェックと、リアワイパーのゴムが切れてぷらんぷらん狀態であったのでその交換を指定しました。

  • 走行66,068km
  • 自家用(乗用)12ヶ月法定<現行>
  • 各オイル 汚れ・漏れ・液量點儉
  • 冷却水 汚れ・漏れ・液量點儉
  • バッテリー液量、劣化點儉
  • 各ベルト 張り・損傷點儉
  • ライト燈火狀態點儉、ワイパー作動・損傷點儉
  • ブレーキの效き具合、ペダルの踏み込み點儉
  • ブレーキパット&ライニング 残量點儉
  • 下回り各部 締付點儉
  • エンジンオイル SMストロングセーブ.XEスペシャル 5W-30 ENG14 4.8L
  • S-FVエンジンオイル強化剤 注入 KA15035081
  • リヤワイパーリフィール リフィル、ハッスイワイパー AY03RTW450
  • タイヤ溝殘量 (前)7.2mm / (後) 7.0mm
  • ブレーキ殘量 (前)6.5mm / (後) 3.0mm
  • タイヤ空氣圧調整 (前後共) 2.4kg/cm2
  • スペアタイヤ空気圧 4.2kg/cm2
  • バッテリーM/F 始動電圧10.2V
  • ご入庫ありがとうございました

 で、整備してみると何と後部ブレーキパッドの殘量が3mmを切ってしまっているではないか。純正とはいへブレンボのパッドは高い。んですが背に腹は代へられんといふことで換へることに。

  • リヤ ディスク ブレーキ パッド
  • ディスクパッド リア 4406012087 ¥36,750-

 部品がなかったんで後日調達、再度入庫しに行き無事交換できました。そして九州までのまでの旅路へと・・・

車始動で異音→ディーラーへ直行

PITWORK S-FV 昨日出かける予定があり、車のエンジンをかけた時に異音が!!

 アイドリング時に「カカカカカカカカ・・・」という音と不自然な微振動。アクセルを煽るとエンジンの廻轉と同時にカカカカ音が連動して上昇。これはメタルがやられたか!? と思ひ、慌ててエンジンを切ってディーラーへ電話。

 「よく分からんので、とりあえず自走してきて。たぶんメタルはやられてなくて、オイルの問題だと思ふ」とのお言葉を頂き、大丈夫か!? と思ひつつ、自走してディーラーへ出發。

 すると、途中でカカカカ音が徐々に消えて快調に。ありゃ、再現出來んぞこれは困った、と思ひつつ、引き返すのも何なのでそのまま行くことに致しました。

 さてディーラーで見てもらったんですが、「一週間乗ってなかったのでオイルが完全にオイルパンに落ちていて、始動時に何らかの原因で廻らなかったんだらう」との事。既に再現不可なのであくまで想定となってしまうんですが、古い車だとたまにあるさうで。えーそこまで古くないよー(T-T)vと思ひつつ。

 で、折角見てもらったのに、そのままお金も拂はず(拂ふネタもなく)ハイさよならと歸るのも氣まずいなぁと思っていたら、これを入れてみたら? と提案してもらったのが、日産PIT WORKのエンジンオイル強化劑S-FV。これ、有名メーカーのOEMらしく(どこかは教えてくれませんでしたが)、最近賣れてるとの事。まだ前囘のオイル交換から数千キロしか走って無く、7月に6ヶ月點儉なので、ここでオイル交換も勿體ないから、これをとりあえず入れておけば? とのご提案を頂きました。

 といふことですぐ入れてもらって帰路につきました。今日も野暮用で走りましたが、何となくフケが良くなった氣がします。氣がするだけかも(^^;;; プラシーボ效果を避ける術を持ってないので、こればっかりはよく判らんでございます事よ。次囘からの燃費計算に好影響が出ていることを祈るばかりです。

タイヤ交換 BRIDGESTONE REGNO GR-9000

さて前囘の六ヶ月點儉でヤバいと書いたタイヤですが、毎度世話になっている日産プリンスまでちょっくらでかけて、ウルトラハードなスポーツ系タイヤであるブリヂストンのPOTENZA RE-01R(リンク先音注意!!)から、ある意味その對極にあるコンフォート系REGNO GR-9000(リンク先音注意!!)に換えてきました。痛い出費よのう。しかし、GT-Rにコンフォート履かせる變人も私くらいのもの、かと思いきや、他にもいらっしゃるとの事(ディーラー談)。なんだぁ、ちょっと安心でございます。

さて歸りですが、そのまま歸宅ってのもナンなので、首都高から大黒埠頭を經由して第三京濱をぐるっと走行し、50km程走って皮を剝いて參りました。乗り出しは静かで、をを、さすが!! と思ったところ、走り出すとRE-01Rと同じハードな感じだったのでアレ? と。ところが30km程ゆっくり走ったところ、どんどんマイルドな感じが出てきて、さすがはコンフォートタイヤ! という感触でございます。何つっても純正オーディオで音量を絞って音樂が聽けるようになったのは大變嬉しゅうございます。RE-01Rがどんだけ五月蠅かったかはお察し下さい。「ゴォー!!・ドォー!!」が「フー・スー」になったとでも言えばいいんでせうか。

さて静かになった分、失われるのはハンドリング性能。一番の懸念點であるステアリングへのフィードバックですが、極厚鉄板の四隅で踏ん張ってる感触が特徴のGT-Rですが、その點は變はらず。相變はらず判別可能。コーナリングも、法定速度域内での高速走行程度では違いがワカランです。但し、轍や繼ぎ目でステアを取られる擧動はほぼ皆無になった爲、さういふ意味ではハンドリング性能は落ちてをります。でもまぁ、街乗り+長距離が主軆な私なので、それで十分といへば十分。轉がり抵抗も相當低く、低速發進時も踏み込まずともスルスルって感じで轉がりはじめます。はっきり言って、樂。プリンスの中の人も、ボディーのヘタる事を考へれば、01RよりGR-9000がいいっす、とか言うてをりました。ホントかのう。


換へる前。ブリヂストンPOTENZA RE-01R。だいぶヘタってをります。
(Apple iPhone 3G、JPEG)


ちと見えんのですが、内減り+篇摩耗してこの裏っかわ辺りにワイヤー出てをります。危險すぎる。
(Apple iPhone 3G、JPEG)


換へた直後。ブリヂストンREGNO GR-9000。もう暗くてよう見えんですが。
(Apple iPhone 3G、JPEG)

車の六ヶ月點儉 平成廿一年一月版

一月早いのですが、年末年始に2400kmほど爆走したので、毎度行きつけの日産プリンスまで車の六ヶ月點儉に行ってきました。六万キロを突破してしまったので、ついでにエアーエレメントを交換することに。點儉が安くなるメンテプロパックってのが丁度切れてたので、律儀に更新いたしました。

  • 走行61,500km
  • 安心6ヶ月點儉
  • 各オイル 汚れ・漏れ・液量點儉
  • 冷却水 汚れ・漏れ・液量點儉
  • バッテリー液量、劣化點儉 始動電圧10.05V良好
  • 各ベルト 張り・損傷點儉
  • ライト燈火狀態點儉、ワイパー作動・損傷點儉
  • ブレーキの效き具合、ペダルの踏み込み點儉
  • エンジンオイル SMストロングセーブ.XEスペシャル 5W-30 ENG14 4.8L
  • オイルエレメント AY100NS007
  • エアーエレメント AY120NS001
  • タイヤ溝殘量 (前)内減り0.0mm / (後) 4.0mm
  • ブレーキ殘量 (前)7.2mm / (後)3.8mm
  • タイヤ空氣圧調整 (前後共) 2.1→2.3kg/cm2

オイルは無論純正指定の純正のやつ。何にも言わないとこれになります。完全お任せ。いすゞジェミニイルムシャーに乗ってた頃はカストロールだ何だと拘ってた氣がするんですが、純正が一番いいや、といつの間にか純正至上主義者となっておりました。レーシング場で走らないのでこれで良いのだ。

點儉後、外したエアーエレメントを見せてもらいましたが、整備點儉簿に記載がなかったとおり、前オーナーは説明書どおり律儀にも交換してなかったみたいで、裏は鮮やかな赤色がすすけた桃色に、表はどす黒い物質と化してをりました。寫眞撮り忘れました。こりゃ燃調狂うわ(^^;;; 普通、nismoの方にいっちゃうと思うんですが、純正命のわたくしとしては、次もやっぱり純正エアーエレメントへ交換。變人ですかね。

で、問題がまたもや。何と前輪側が内減り。ガニマタ狀態(ディーラーのお兄さん談)で走ってたらしく、要するにアライメントが狂ってたって話のようで。二-三年も走ると狂うんだねぇ。そりゃそうだ。よく見るとワイヤーがちょっと見えてる狀態。危険すぎる。現在ブリヂストンのPOTENZA RE-01Rを履いてゐるのですが、既に生産完了。後繼がRE-11だそうで。ちと考えます。履き替えるまで遠出禁止。

あと、ブレーキパッドの殘量が、後ろがまうちょっとしか無いっす。多分次回十二ヶ月點儉まで持つだろう、分からないけど、との話ですので、次回交換。純正はブレンボのパッドなので高いっす。あとはカウルトップカバーが曲がって隙間ができてきてたんで、これも交換かなぁ、とか。調べると結構あるもんですね。點儉侮るべからず。

完了後、歸り道でタイヤが心配ながらも低ギアでドンと廻してみましたが、吸氣音が激しく、樂にビュンと廻るようになりました。これまで相當效率惡かったんでせうね。とりあえず元氣になりました。次のタイヤはどれにしようかなぁ。

スカイライン退院

入院中だった我が家のスカイラインですが、予定よりも數週間早く完成して戻って參りました。日産プリンスの中の人どうも有り難うございました。


割れたデフカバーが交換され新品の輝きを放ってます。
横のマフラー管には飛び散ったデフオイルの跡が生々しく・・・

交換した後は至って快調そのものでございまして、低廻轉時のプルプル擧動が無くなり、ああ、さういへば昔はこんな感触だったなぁ・・・と感動する事暫し。ついでに各部増し締めしてもらったのか、何か忘れていたGT-R特有の「厚鐵板の上に乗った感じ」が復活したような感触も得ます。が、これが多分プラシーボ效果といふのでしょう(^^;;;;

ということで、こんなに早く戻ってくるとは思っても見なかった私なので、今週末の予定はなーんにも入れてませんでした。特に何もすることがない状態というのも何なので、急遽神保町の古書祭りへ。行ったのはいいんですが、目當ての岩波日本古典文學大系の美品が全然無く、何も買わないのも癪なので、ゲームサイド12月号(ロックマン特集号)だけ買って歸りました。そんなんならその辺の本屋さんでいいじゃん、といふ突っ込みは無しね! (^^;;;;

スカイライン緊急入院

さて、けふは朝からお買い物…と駐車場に行ったはいいものの、何となく嫌な予感がして下回りを覗き込んでみると…

駐車場の床に油溜まりが!! ズガーン!! 潜り込んで触ると確かにデフギアーから油がポタポタ。なぬー!?

今年の2月にデフギアーのドレーンボルトが緩んでデフオイルがスッカラカンになるという非常事態があったのですが、その再発か!? と思い、急遽予定を變更、かかりつけの日産プリンスへ持っていきました。

早速見てもらうと…なんとデフギアカバーに亀裂が入って、そこから漏れてるとの事。多分単なる金属疲労ですなこりゃ、と。ご厚意により見せてもらうことにしました。


リフトで上げていくと・・・


後部デファレンシャル(異相)ギアーカバーの隅に亀裂が!!
油がダラダラ〜、で黑い防錆ペイントも剝げ落ちて、まぁ…

ということで、いきなり入院。あうぅ。シーリングで応急処置する事もできるはできるけど、放っておくと龜裂が擴がって、油が全部抜ける→ギア齒とLSDが全滅→總取っ替え→總額30万越えコースとの怪談話を聞かされ、ガクブル状態で置いてきてしまいました。イベント盛りだくさんの11月までに直っとくれよ〜(T-T)/~

エアコン修理完了

エアコン故障で入庫してしまった我が愛車ですが、21日(水)頃完成予定という話だったのにどうも前倒しで作業してくれたみたいで、何と土曜日に出来てしまいました。ということで早速引き取りに行ってきました。

実は今年の8月で丁度10年なので、この際だからコンプレッサーベルトも交換することだし、ついでにタイミングベルトやウォーターポンプなど10年点検の定番メニューをやってもらうことにしました。

とはいえ、まだ5万Kmしか走ってないので、ガスケット系のやつはディーラー側にお任せって事で、状況をチェックしてもらいつつ、無理に換えることは止めました。

【交換】
・コンプレッサー(リビルド品)
・クーラー
・オーリング
・ポリVベルトx3
・フロンガス134a
・リキッドタンク
・クーリングユニット ASSY O/ エバボレーター
・タイミングベルト
・スプリングテンショナー
・テンショナーASSY
・サーモスタット
・ウォーターポンプASSY
・ガスケット、フルード

【施工】
・エバクリンムース100ML
・LLC

金額は担当さんから相当脅されていたんですが、予想より金額は少なく大変助かりました(^^;;;

■備忘録
【次に交換すべき部位】
・バッテリー (現在始動電圧9.4V・夏は厳しい?)
・エアクリーナー (6万キロで交換・詰まるから清掃禁止)

【そのうち交換すべき部位】
・燃料フィルター・燃料レギュレーター・燃料ポンプ (10万キロで交換)
・四輪のブーツ (定番)

帰ってきたので交換部位をチェックしつつ、エンジンルームがえらくホコリだらけだったんでフキフキしてあげました。ちょっとはマシになったかな?

恒例行事 エアコン故障

昨日某所にて渋滞に巻き込まれていたら、エンジンルームから唐突に

「ギャロギャロロロロギャロギャロロロロ!!!!!ガスン!!!」

と凄い音がしてエンスト。はて? と思いもう一回エンジンをかけるとやっぱりギャロギャロ言ってエンスト。音からして、ははぁ、これはエアコン関係だろうと思いエアコンを止めてからエンジンをかけると無事に始動。

ということでプリンスに持っていったら案の定

「ああ、これはコンプレッサーが固着してますねぇ」

ああ、またスカイライン恒例の伝統行事が\(^o^)/

【スカ】歴代栄光の奇跡【エアコン弱すぎ】
・HCR32: 冷風出ず熱風地獄→配管詰まり→コンプレッサー焼き付き固着死亡
・ER33: 冷風出ず熱風地獄→配管詰まりエバボレーター辺り死亡
・BCNR33改: いきなりコンプレッサー焼き付き固着死亡 <New!>

丁度10年目で死んでくれるとは何という正確なタイマーだろうか\(^o^)/
いやいやまだまだずーっと乗りますが