ジョイスティックのボタン換装

たまにはゲームの話題も。

縦スクロールシューティング好きの私としては、ゲームはあくまでアーケードのスティックでやるのが流儀。というか手持ちのパッドでやるとすぐ死亡してしまう下手くそに成り下がってしまいます。

慣れの問題とはいえ、シューティングはゲーセンでやるものだったその昔からの者としては、ゲームのUIは正しくスティックでやるのが正式だと固く信じて止みません。

ということで買ってしまったPS3用(USBなのでPCでも使える)のゲーセンスティック(HORIリアルアーケードPro.3)ですが、スティックはイマドキのアーケードで標準のサンワ製が使ってあるのに、ボタンだけ安物。やはり内部パーツもゲーセンと同じじゃないと嫌です。

ということで、安物ボタンを取り外して、サンワ製の本物ボタンと交換してみました。

安物は押すとフニャフニャでキコキコ音がするヘナチョコでしたが、サンワ製の本物はどんだけ叩いてもペシペシと反応してくれます。素晴らしい。PS3で雷電(PS版)とかダライアス外伝(PS2版)とかをやってみましたが、ほぼゲーセン版と同じ操作性になりました。これであと10年は戦えます。←何と?

ハイドライド SHARP X1版 全面クリア

今日はとっとと選挙に行って明治神宮にお参りしてきたので、心を清める意味でハイドライドを20年ぶりにやってみることにしました(おい)

で、当時クリアしたのは画面の汚いMSX版だったので、今回は初代ハイドライド最高の出来と言われるX1版(ディスク版)に初挑戦してみました。もちろん、手持ちの実機SHARP X1 turbo ZII上です。ソフトは箱説付をオークションで。ブーブーと言いながら、のろのろとロードします。

手元の説明書にはコピーライト等書いてないので、いつ発売だったかなぁと思い返していましたが、Wikipediaによれば1984年末発売だそうで。23年前ですか。。。

謎はすっかり忘れてましたが、電波新聞社の『チャレンジアドベンチャー』を見て何となく思い出しながら、やっとクリアです。3時間かかりました(^^;;;;

一枚目がオープニング画面(ロードが長い!!!)、二枚目がバラリス城突入寸前、三枚目が全面クリア画面です。液晶ディスプレイにXRGB-3経由で繋いでるのでエミュレーターみたいですが、手前にX1のキーボードを置いておきました。我が家では元気に実機稼働中ですよ。

自作FM77AVのRGB21ピンケーブル

現在手持ちのFM77AVですが、かくかくしかじかな理由で知人宅にドナドナすることになりました。実はもう一セット確保してあるので、そちらをメインにすることに。

ところがディスプレイ接続ケーブルは一本しか無く、現在ごく一部で市販されてるの普通のRGB21ピンのストレートケーブルを繋いでも映らない仕様になってます。実はこれ、クロスケーブルじゃないと映らないんです。

正常に映るケーブルをテスターでひとつずつチェックすると、1番と2番がクロス、3番と4番がクロス・・・というルールで、9番-10番までクロスにする必要がありました。

ということで早速アキバにRGB21ピンケーブルを買いに行き、15年ぶりくらいに半田ごてを握る羽目になりました。当然コテも無いので新規購入。うーむ、高いぞ。まあ一生ものと割り切ってます。

ということでケーブルを分解し、一本一本の極細線の半田を溶かして半田吸い取り器で吸い取り、クロスさせて半田を流し・・・と、気の遠くなる作業を繰り返して無事完成!!

早速差してみると正常に映りました。音楽もバッチリ。2枚目の写真がFM77AV→電波新聞社XRGB-3→液晶ディスプレイで映ってるFM77AV版の夢幻戦士ヴァリスです。多分PC-9801版を超えて全機種中最高の出来なんじゃないかと私が思ってるバージョンです。

自作FM77AV-2キーボードケーブル

我が家のFM77AV-2のキーボード、赤外線ユニットはまだ生きているんですが、マシンをキーボードの横に置いてる関係上、真正面にマシンがある想定で受光ユニットを内蔵している状況下、やっぱりケーブルで接続した方がよろしかろうという結論に達しました。しかし、肝心のケーブルが無かったので、入手できないかと調べてみましたが、そんな20年も前のキーボードのケーブルが容易に入手できるはずもなく・・・

結局自作してしまいました。

コネクターを見たら4極4ピンのモジュラージャックだったので、こりゃ電話機で使われてるRJ-11じゃまいかと。早速ヨドバシカメラに行って、電話機の売り場に行けば・・・あるわあるわ、4極4ピンのケーブルがわんさと。通常の電話機で使われてるもの(6極2ピン又は4ピン)ではなく、何と本体と受話器の間のケーブルでした。

で、買おうとしたんですが、用途が受話器用なので、全部カールコード(くるくるになってるやつ)で、どんなに長いヤツでも1m程度。これじゃ棚から机の上まで届かない。

ってんで、普通の6極4ピンの5mケーブルを買い、カラの4極4ピンモジュラーとカシメを買って自作することにしました。

ニッパーで6極4ピンをさっくり切断、ガワを剥いて4極4ピンに差し込み、カシメるとあら不思議、あっさりと完成しました。

早速動作テスト、と思い差し込んで起動・・・してみるも、動作せず。ガーン Σ(´Д`lll)
説明書が欠落してるんで、どれがどのピンアサインなのか分からないのが致命的です。

落ち着いてよく考えると、電話機の6極4ピンはストレート結線であり、それをそのまま4極4ピンに付け替えただけでした。ひょっとするとリバース結線(ひっくり返したタイプ)にしないとダメじゃないか!?

折角カシメたピンを再度切断、ひっくり返してカシメ、差し込み電源を入れると・・・動いた!!

ということで、FM77AV-2のキーボードケーブルは、「4極4ピンモジュラーのリバース結線」でないと動きません。結論。

ちなみに後年のFM77AV20/40では6極4ピンの「ストレート結線」に変更されてるそうです。何で逆? ご注意あれ。
ってそそんな自作する人居ないか(笑)

PC-8801mkIISR版スタークルーザー降臨

発売当初からパッケージを見たことがなかったゲームが実はたくさんあるのですが(コピー品が当たり前だったので・・・)、「スタークルーザー」というゲームもそのひとつです。

ずいぶん長いこと探していたのですが、苦節十数年、やっと入手することができました。ああ、永かった・゜・(ノ∀`)・゜・。

このゲーム、8ビットマシンなのに3Dポリゴンを全面に取り入れた現在主流のゲームの元祖も元祖の存在です。音楽も実に素晴らしく、何と18年前のゲームなのに数ヶ月前にCDが発売されたくらい神懸かってます。 8MHzにもサウンドボードIIにも対応してるので、うちのPC-8801MA2では高速ポリゴン処理をバックにOPNAの美しいステレオサウンドを奏でてくれます。

STAR CRUISER 〜PC SOUND of ARSYS〜
http://www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=SCDC-00560

会社が解散して版権がワケワカメな状態の模様なので、リメイクはどうも絶望的みたいです。ということで実機で遊ぶかPC上のエミュレーター(最近プロジェクトEGGで発売してるのでそちらで)しか無い訳ですが・・・

プロジェクトEGG スタークルーザー
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=696

断然実機派の私としては、何としても正真正銘のパッケージを入手したかった。

で、やっと入手できたんですが、中を開けてびっくり。なんとディスクが目視確認できる程白カビだらけ!!! ギャー!!!
そのままドライブに突っ込むと間違いなくドライブ側が昇天します(過去それで数台壊した・・・)

ということで、IPA(イソプロパノール)液をメガネ拭きに垂らして、一心不乱にカビを除去、無事起動に成功しました。ふぅ。
写真は清掃後のピカピカ状態でございます。

あ、起動画面撮るの忘れてました(^^;;;

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