謹賀新年 平成廿三年

平成廿三年、明けましておめでたう御座います。今年も宜しくお願い致します。

平成廿三年年賀状
(click to large)

今年の年賀状はハッセルで撮ったFUJICOLOR PRO 400フィルムをGT-X970でスキャンしてJPEGにしたあと、フジカラーの年賀状にインターネットで申し込んだものである。住所を知っている方々にお送りしたが、だいたいが殆ど知らんのでどうもすみません。個人情報嚴しいもんなぁ。

場所はどこでせう? 分かる人は分かる・・・かも(笑) 瀬戸内海を超逆光です。

さて去年フィルムを何本(何枚)撮ったかはいま集計中であるのだが、結構撮った。フィルム環境を嘆く暇があればどんどん撮るべし。どこの世界でも本物は手間隙かかるものである。

今年の目標はまだ立ててないが、4×5の廣角レンズを入手するといふのは間違いない課題である。年末に上京した際には良い程度のものを見つけることができんかったのであるが、今年こそは。あとは熊本の景勝地を4×5で撮って廻る、といふものであらうか。

まだグルグル頭が回っている状態であるが、なんにせよ目出度い正月であるので赤酒でも飲んで醉っ拂う予定である。

フィルムを月に1本使ふの會 12月度分

 フィルムを月に一本使ふの會、12月度を提出致しました。こちらからどうぞ。先月は壯絶なまでに多事で忙しく、寫眞あんまり撮ってないなぁ、と思って數へたら、

  • 135(35mm判) ネガ 36枚撮り・・・3本
  • 120(ブローニー判) ネガ・・・6本
  • ポラロイド Type 600・・・1箱

なんていふ結果に終はりました。リバーサルを一本も使はなかったのは珍しい事でありますし、4×5を1枚も撮れなかったのは無念であります。

 今月もかなり忙しい予定なので、4×5をまたもや使へないなぁと諦め氣味です。が、義務感で撮るのも違ふなぁと思ひますのでこんな感じで今年も進めて行かうかと。

PX-5002 vs PX-G900 顔料機對決

 我が家の方ではあまり寫眞を印刷する文化は無かったりするのですが、PX-5002のブロガー向け貸し出しに當籤してしまってから、積極的に印刷してみるやうになりました。

 從來我が家に存在したのはEPSON PX-G900。これ、my epsonの登録情報を見る限り2005年の7月頃に購入したやうで、もう4年以上使ってることになります。いい加減インク詰まりが酷くなってきたので、先日修理に出し、中身ピカピカで戻ってきたばかりです。動作音も静かになり、結構氣に入って偶に使っては居たのですが・・・PX-5002がやってきて、意地惡にも對決させてみやう、なんて氣になってました。

 我が家のパソコン環境も、ちょっと前にやったスキャナー對決の時よりも微妙に更新されていて、OSがMac OS X 10.6 Snow Leopardに、畫像管理ソフトはAdobe Photoshop Lightroom 2.5へと小變更。プリンタードライバーも最新の對應品へとなっております。


 今回の印刷對決用の寫眞。いかにも色轉びしさうなやつを敢へて選んでみました。安物だとボロボロの結果が待ってるでせう。GT-X970で3200dpiでスキャン、7797×7765ピクセルです。このくらいの高精細さはさすが腐っても中判フィルム+Distagonであります。フィルム最強。
(HASSELBLAD 503CW、Carl Zeiss Distagon T* CFi 50mm F4、FUJICOLOR PRO400、手持ち撮影)


 これをLightroom 2.5で印刷。PX-5002もPX-G900もほぼ同じドライバーで、Leopard時代のものとだいぶ異なっています。印刷設定は上のスクリーンキャプチャーのとおりですが、列擧しておくと・・・

Lightroom側の設定

  • プリント解像度: 360dpi
  • シャープ(プリント用): 強
  • 用紙種類: 光澤
  • カラーマネジメント
    • プロファイル: PX-5002 Photo Paper / PX-G900 Photo Paper
    • マッチング方法: 知覺的

プリンタードライバー側の設定

  • 用紙設定: EPSON寫眞用紙
  • カラー: カラー
  • カラー調整: オフ(色補正なし)
  • 印刷品質: 超高精細

 ちなみに、Snow Leopardでは、Lightroom 2などのAdobe製品と組み合わせた場合、何とColor Sync未對應といふ事が制限事項として説明書に書いてありました。これはPX-5002だけでなく、PX-G900も同様。Color Syncのチェックがグレー表示になって選擇できなくなっていたので、散々惱まされました。なんてこったい。Adobe側に問題があるのかどうか分かりませんが、これはとっとと解決して欲しい。色々試した結果、上記の設定が一番マトモだらう、といふ事で選擇しました。

 これに、EPSON寫眞用紙の六切りを突っ込んで印刷してみました。


 でけた。左がPX-G900、右がPX-5002。ぱっと見は全く分かりませんが、よーく見るとシャドウ部の潰れ具合が違ふなぁと。もっと違いが出ると思ってたんですが、あまりの差の無さにびっくり。うーむ・・・


 これをさらにGT-X970で150dpiにてスキャン。Lightroomで比較してみました。結構違ふもんだなぁ。左のPX-G900はシャドウ部が潰れ気味なのに對して、右のPX-5002だとスッキリ系。色も轉んでません。好みは抜きにしても、やはり價格差と時代の差はかういふ微妙な點で現れているのでせう。


 ひとつ気がついたのが、グロスオプティマイザーが、PX-G900(上)だと印刷してない空白にもベターと塗ってあるのに對して、PX-5002(下)だと印刷部分のみに塗ってある、といふ點。さほど違いはありませんが。

−*−

 こんな譯で比較になったやうなならなかったやうな感じではありますが、まぁ最新になった分だけ良くはなってるかな? と感じる事はできました。が、PX-G900側も相當健闘している事も間違い無い事實でありまして、4〜5年前の機種なのに数倍の價格の最新機種と互角に戰へるだけのポテンシャルは持っていたのだなぁと改めて感心してしまいました。

 もちろん、冒頭に書いたやうにオーバーホール直後で中身がピカピカ狀態だったので、オリジナルのPX-G900よりも各部が新しくなっている可能性もありますし、プリンタードライバーも最新になっていて改良に繼ぐ改良が重ねられている點も見逃せません。

 私のやうな單なる趣味人が使ふ分にはほとんど差がない位の違いですが、そこに敢へて拘られる方はもちろん最新機種のPX-5002などの方が良いでせう。印刷品質に加えて大容量インクや大判印刷など、他の多くの利點もありますし、今回の件は評價點のひとつとして考えれば良いのかなと。

PX-5002・5600とPX-G5300の色傾向の違い
http://proselection.weblogs.jp/epson_proselection_blog/2009/11/post-3336.html

フィルムを月に1本使ふの會 9月度分

月イチ提出分  arataさんところのフィルムを月に1本使ふの會、9月度分を提出致しました。

 今月は4×5が4枚(うちVelvia 100Fが2枚、PRO160NCが2枚)120のブローニー7本(うちVelvia 100Fが3本、ASTIA 100Fが2本、PRO400が2本)でした。ほとんどが連休中に消費しております。まちょっとばっか使ひたかねぇ。

提出分はこちらからどうぞ
http://fotologue.jp/tsuki1/#/10604998/10663329

東京都寫眞美術館でutsuroiを覽てきた ゼラチンシルバーセッション

 前回書いた8×10展の歸りですが、ふと思ひ出して東京都寫眞美術館に寄りました。


(HASSELBLAD 503CW、Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJICOLOR PRO400)

 お目當てはゼラチンシルバーセッションのドキュメンタリー映畫である『utsuroi』です。パンフレットを手に取るとそこには「フォトグラファーにもはやフィルムは必要なくなったのか?」と。んなわけあるかい!!

 映畫上映まで暫し時間があったので隣の惠比壽ビール祭りでヱビスビールを一杯飲んで、氣分良くなったところでGO。

 さて感想ですが・・・私自身はゼラチンシルバーセッションの單行本や當時ののコマーシャルフォト特集などで經過を知ってる身なので大變良く分かったし、現場の方々の生の聲(パネルセッション?)が直接聞けたのですが・・・

 私の妻も一緒に覽たんですが、感想を聞くと「よく分からなかった」。

 ・・・はい、それが普通だと思ひます。

 この映畫は、フィルムの取り巻かれる現狀を嫌という程理解していて、しかも彼らの活動内容を理解していて、その暗黙の前提の上で語られた話を編集したものになっていました。つまり、對象となる視聽者が極々限られたハイアマチュアかプロフェッショナル向け。妻はハッセル使ってる身なので初心者といふ程の身でも無いんですが、それでも分からんのですよ。どんだけ視聽者を選ぶ映畫か、ご想像頂ければと。

 また、その内容は多分2007年頃に撮影されたもののやうで既に過去の情報。現在はさらに狀況が劇變しているはずでして、そのリアルタイム性の無さが返す返すも殘念です。何でこんなに遅れたのか。

 もし、もしですよ、この映畫が一般の寫眞愛好家に向けたものであったなら。彼らのこれまでの活動は當然として「ゼラチンシルバー」が何者なのか、どこで使われているのか、どこで触れていたのか、そこを説明しないと。もしくは、フィルムを詰めてから印畫紙に焼き上がるまでに一體どういふ工程を經ていて、そのどこが問題になっているのか。それを映し出して貰うだけでも理解度は何倍も異なるのではと。

 なんて事を考えながらほろ酔い加減の千鳥足でフラフラと歸宅しました。

東京8×10組合聯合會 第二回寫眞展に行ってきました

 既に連休中の話になってしまうのですが、東京8×10組合聯合會 第二回寫眞展にハッセル下げて行ってきました。WISTA45を下げて行こうかとも思ひましたがさすがに自制しました(^^;;;

8x10展入り口
(HASSEBLAD 503CW、Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJICOLOR PRO400)

 會場は六本木のヒルズ横、十番商店街からちょっと横に逸れた場所でした。恐る恐る階段を下りていくと、めくるめく世界がそこに・・・

 8×10(エイト・バイ・テン、略してバイテン、8インチx10インチ)の寫眞機は、私が主に使っている4×5(フォー・バイ・ファイブ、略してシノゴ、4インチx5インチ)よりも縱横二倍に大きなフィルムを使うもので、そのバカデカいサイズ縛りで寫眞を撮るといふ何とも愉快な會合のやうです。

8x10展パンフレット

 會の感想ですが、そりゃまぁバカデカいフィルムから焼き付けられただけあって、微細なところまで見える猛烈な解像感が大變印象的でした。近づくとまるでその場に居合わせたやうな錯覺をもたらすほど微細な表現といふのも趣があって良いものです。

 また、微細な表現といへども、質の惡く低い解像度を隠すためにギンギンにどぎつくコントラストを上げたデジカメ畫像とは違ひ、見た感じからは柔らかな印象である點も大變心地よいものでした。印畫紙に近づいてよくよく眺めると、超高解像度のフィルムから光學的に感光された分、そのエッジ部分は解像感を持ちつつ、なだらか且つ微細なグラデーションを伴っている事も氣付きました。

 實はこれまでTRI-Xなど35mm判からプリントされたモノクロ寫眞といふのは、荒れた粒子感などから死の香りが強く感じられて私はあまり好きではなかったのですが、猛烈な解像感を持つかういふ超高解像度モノクロ寫眞には不思議と違和感を感じませんでした。むしろ暖かみすら感じます。強烈な刺激をもらった私も、4×5でモノクロ寫眞を撮ってみたくなりました。

新宿御苑 梅x櫻 咲き始め

 ちょっと更新が滞っておりましたが、春に向けて色々やってをりまして、寫眞の方も遂に踏み出してはいけない領域にまで足を踏み込んでしまいました。中判に手を出してしまいました。もう35mm判には戻れません。

 120ブローニーフィルム6×6判、4800dpiでスキャンすると約一億畫素。冗談みたいな話ですが本當でございます。35mm判でも滿足してをりましたが、やはりここは完膚無きまでにコンスーマー向け1〜2千万畫素機がメインの一眼デジカメを超えようと、決意を新たに致しました。寫眞が四角ですが、元々この判です。縱横のない世界。ファインダーを覗いても眞四角。單軆露出計をまだ持ってないので、FM3Aの露出計を見ながら、あとは勘で。被寫界深度が淺い爲、絞ってもピント合わせは苦勞致します。

 新宿御苑は既に梅が咲き始め、何と櫻も咲いてをりました。これ、毎年早咲きなのでもしかすると、と思ってましたが案の定。鵯(ヒヨドリ)が櫻の中を右往左往。デジカメな方々がピピッとかピロリーンとかガシャガシャとか音を立てつつ、盛大に群がってをりました。

 撮影後、ネガフィルムをポパイカメラに出してきました。ブローニー對應の現像機を導入されたようで、翌日仕上げで現像+紙焼き出來ました。今どき何といふ高尚なる投資を。素晴らしい。大きなネガをうちのフラットベッドスキャナーEPSON GT-X750で讀み込んでも、まぁまぁの解像度です。激遅いですけど。慣れてないのでまだ頑張ります。次はリバーサルフィルムに挑戰致します。


HASSELBLAD 503CW、Carl Zeiss Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJICOLOR PRO160 NS


HASSELBLAD 503CW、Carl Zeiss Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJICOLOR PRO400


HASSELBLAD 503CW、Carl Zeiss Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJICOLOR PRO400

勝手に解説フジフイルム ネガフィルム篇(感度400)

※SUPERIA PREMIUM 400の正確な位置づけが判明したので修正しました。

 世の中にはカメラ本軆の解説は多くありますが、寫眞と言へばその名の通り主役はやはりフィルムでございます。この解説が無いのはおかしい。

 ってことで、勝手にフジフイルムに代わり、寫眞のフィルム選擇の話を書いていこうかと。ちなみに私の曾祖父が寫眞好きで大東亜戰前の寫眞が結構現存、祖父がオリンパスフレックス辺りからの寫眞キチ、叔父がフジフイルム(の今となっては子会社)に勤めておりますがそろそろ定年退職なので、フジが儲かろうがどうしようがわたくし自身には何のメリットもございません。單に昔からカメラやさん(熊本の田舎の話ですよ)に行ったらフジカラーとサクラカラーばっかり、しかもフジカラーばっかり使ってたので、その延長で今でもフジオンリーなわたくしでございます。なのでフジしか知らんのですよ。

 どーでもいい昔話ですが、うちの母親は「サクラカラーは赤っぽく映るからダメ。高くてもフジを買ないと(標準語譯済)」(原文: サクラはあーこ映るけん、高っかばってんがフジ)と言ってをりました。そりゃあんた、フジのお店に現像に出すからでしょー、と今なら突っ込みたいところですが。もうサクラカラーは無いから悩まなくてもいいですね。余計な話でした。

 さて、フィルムにはまず感度ってものがあって、100とか400とか800とか1600とか数字が書いてあります。でっかい数字の方がシャッター速度を高速にできる(より高速にシャッターを切って適正露出になる)んで、暗いところでも手ぶれせずに撮れる確率が高くなる反面、畫質はすこしづつ落ちていきます。ツブツブ(粒子)が見え始めて、何となく不自然な感じになる譯です。

 で、今回はこの「400」の話。400という數字は、その昔は敬遠されがちな感度だったんですけど、ここ最近めまぐるしい製品・品質向上により、ふつーに使う分には昔の感度100と全然變はらないくらいのなめらかさで撮れてしまいます。

 で、あとは種類。400のネガフィルムでも、フジカラーには三種類あります。上から順に價格が高くなります。

 これ、どこが違うかといふと、發色性能が違う譯です。上のX-TRA400の方がフツーな感じ、下のSUPERIA Venus 400の方がちょっとハデ系。どんな風に撮りたいかで選択する事になります。一般的には風景を撮るときにはVenus 400を、その他はX-TRA400 (つまり今度出るSUPERIA PREMIUM 400) を、って感じなのでしょうか。脚色が少なく再現性を高く、との特殊用途(要するにハイ・アマチュア用途やプロ用途)の場合にはPRO400を、といふ感じになると考えればよろしいかと。

 ちなみに「品種表示」といふのは、フィルムの上の方に書いてある文字です。現像が終わったネガの上の方に穴(スプロケット・ホール)がポコポコ開いてますが、そこらへん(サイドプリント)に書いてある、そのネガの自分の名前です。例えば手元にあるSUPERIA Venus 400のサイドプリントにはこんな風に書いてあります。この中にある「S-400」の部分です。

X36 00A ||||||| S-400 0 ||||||| 36 0A ||||||| S-400 1 ||||||| CH-9 1A ||||||| S-400 2 |||||||……

 こんどフィルム賣り場を覗いたときには、そんな事を念頭に買って頂ければと。まとめ買いがお得。3本パックや5本パック、10本パック・20本パックなどで賣ってます。大量に買っても数千圓。安い〜

 作例ですが、上記PRO400は使ったことがないので無いんですが、年末年始に普段ネガじゃなくてリバーサルばっかり使う私なのに、珍しくネガのX-TRA400を大量に使ったので、その典型例を擧げておきます。Venus 400・PRO400はトンと使ってないので、嫁の引き出しからゴソゴソと。


フジカラー SUPERIA X-TRA400 (Nikon F6、Ai Nikkor 20mm F2.8S)
すっきり色味の特に何の變哲もないフツーのフィルムです。
知る人ぞ知る鹿兒島縣嘉例川驛。年末に行ってきました。


フジカラー SUPERIA X-TRA400 (Nikon F6、Ai Nikkor 20mm F2.8S)
感度が高いので暗いところでも何とかなります。色も濃くなく薄くなく。
安いのにPRO400っぽいところが好感が持てます。
普通に使うなら、これで決まりじゃないでせうか。
五段階評価で星★★★★。


フジカラー SUPERIA Venus 400 (Nikon FM3A、Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF) 作:嫁
この毒々しくもハデハデな色がVenusの特徴です。
良く言へば發色良好、悪く言へば現代デジカメ風インチキ發色。
刹那的なギトギトさが安っぽさをさらに煽ります。


フジカラー SUPERIA Venus 400 (Nikon FM3A、Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF) 作:嫁
このVenusシリーズ、緑と紫の再現が特徴的、というか變です。
お店に同時プリントで頼むと、これ以上に色が轉んだ失敗作が量産。
お店で使われている現像機フロンティアとの相性が悪いのではと勝手に思ってます。
私は絶對に使わないフィルムのひとつです。五段階評価で星★。


フジカラー PRO400 (Nikon F100、AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G) 作:嫁
これはプロ向けのフィルムです。途端に「作品」風の色が出ます。
良くも悪くもニュートラル。素晴らしい。高價なだけあります。


フジカラーPRO400 (Nikon F100、Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF) 作:嫁
二つ上のVenusと對局にある、すっきりだがコクのある色味。
フジカラーの感度400のネガフィルムでは最高だと思います。五段階評価で★★★★★。