テーマ「あか」 フィルムを月に1本使ふの會

 arataさんところでやっているフィルムを月に1本使ふの會で、新たにテーマを決めて投稿するルールが追加されました。

 今回の(今月の)テーマは「あか」。あかと云へば「赤」「朱」「紅」「垢」「閼伽」「亞科」・・・とまぁ色々あるとしても、奇を衒ふのも何なので、「あか」から直接連想してしまった「朱」で行くことにしました。

 ストックもOKとの事でしたので、今月撮った中からGakkenflexを使った雷門のやつを選擇しました。無理矢理塗り繪系のデジカメに汚染された眼にとっては地味な朱かもしれませんが、實物もこんなもんなので、このままレッツゴーであります。

 私の提出分はこちらからどうぞ。ちなみに、本題で最もコメントが多かったメンバーは、各メンバーのブログで紹介&次回のお題を決められるといふ素敵な賞があるさうです。こちらから一覧を見られるので、ご興味のある方は是非。

淺草 x Gakkenflex 其の貳

 前回の續きであります。人混みの淺草をふらふらと歩いて、掛け蕎麥を喰って歸りました。

 何枚も撮るうちにフィルムの巻き上げがどんどん重くなってきます。ふぬぬぬぬぬと氣合いを入れて廻すも、何となくフィルムを千切りさうな惡い予感もするので愼重になります。自分が一體何枚撮ったのか分からなくなるのがいかんですなぁ。

 120ブローニーだと6×6で12枚だから丁度良い枚数なんですけど、下手に27枚も撮れちゃうとすぐ忘れてしまいます。SUPERIA PREMIUM 400では12枚撮りも復活してるみたいなので、こちらを使うといふ手もありますが、街のフジカラーのお店では現像代は何枚撮りでも同じみたいなんで、經濟性を考へれば27枚撮りがお得でせう。惱ましい限りであります。


(Gakkenflex、FUJICOLOR SUPERIA Venus 400、以下同)

淺草 x Gakkenflex 其の壹

 さて試寫の終はったGakkenflex(學研大人の科學 35mm二眼レフカメラ)を持って、休日の淺草に行って參りました。特に用があるといふ譯でも無いのですが、今度東京案内をする關係で、下見を兼ねて。輕いGakkenflexはかういふ人混みの中では大變助かります。

 フィルムは富士のSUPEIA Venus 400の27枚撮りをヨドバシで買ってきました。在庫處分の27枚撮り10本入りが1980圓(安すぎ(^^;;;)でして、これで最後ではないかと思はれます。後繼はSUPERIA PREMIUM 400で、これよりちと高いであります。撮ってると巻きノブが堅くなってきて、この辺で終はりかなと思い、巻き戻して現像に出したら、16枚しか撮ってませんでした。勿體ない〜。ここ氣を付ける點ですね。。。


(Gakkenflex、FUJICOLOR SUPERIA Venus 400、以下同)

 スキャンが間に合はないので、續きは次回。

續きを掲載しました。

學研二眼レフの作例 大人の科學Vol.25

 學研二眼レフ(正式名稱はGakkenflexでせうか? 本體二眼の下に書いてあります)を早速使ってみました。曇天だったのでフィルムはISO 400の24枚撮りを買ってこよう、と思っていたら晴れてきたので、家にあったFUJICOLOR 100を使ふ事にしました。

 いつもはEAST WESTCREATEなどプロラボに出すので街のミニラボはとんと使ってをりませんでしたが、早く作例が覽たかったので近所のパレットプラザに持って行ってみました。一時間仕上げ現像のみで630圓(36枚撮りも24枚撮りも同額)。えぇ〜24枚撮りなのに高い〜。ちょっと前まで500圓くらいだったのに、物價高騰分でせうか。致し方ありませぬ。

 ところでカメラの使ひ方をよく讀まずに外に出てしまったため、24枚撮りなのに12枚しか撮れませんでした。これ、フィルムのコマ送りの量を間違へて覺へていた爲なんですが、「撮ったら半回轉だけ廻す」のが正解です。撮ってから一回轉させていたので、半分の12コマしか撮れませんでした(涙)。巻き戻して使おうかとも思ひましたが、フィルム給送精度もそんなに信用ならんなぁと思ひ、諦めて現像に出しました。

 なおこのGakkenflexはF11、1/150固定(P.46に記載あり)ださうですが、我が家の大判レンズシャッターと速度比較しても1/60くらいしか出てないやうな氣もします(笑)。まぁ、そこら辺はええ加減でよろしいかと。もちろん、ネガ限定カメラではあります。


最初に撮った一枚。ピント合ってないし。ルーペが無いので近距離で合わせるのは至難の業です。
(Gakkenflex、FUJICOLOR 100、以下同)


中央部はバッチリ、周辺ボロボロ(笑) 急に眼が惡くなった感じです。ううむ。オサレな女子カメ系に轉身できさうです(^^;;;;


これはこれで無意味に劇的な感じがします(^^;;; よく見ると鳥が寫ってます。


シャッター下げるときに指が寫りました。これは氣を付けなければ。


遠距離まで、まぁこんなもんか、といふ程度は寫ってます。レンズ一枚構成なのに頑張ってるなぁ。


意地惡にも逆光で。ハレーションバリバリですが、意外に良く寫ってます。あれ、これでいいじゃん(笑)

學研大人の科學Vol.25 35mm二眼レフカメラを買ってきた

 學研二眼レフカメラ(大人の科學Vol.25 35mm二眼レフカメラ)を買ってきました。通稱Gakkenflex。2,500圓。既に學研の通販では品切れなので、お早めにどうぞ。


(HASSELBLAD 503CW、PolaCombi 80/100、Carl Zeiss Planar T* CFE 80mm F2.8、FUJIFILM FP-400B)

 開けた。結構な量。所要時間約一時間。ドライバー付属なので特に別途購入が必要なのは35mm判フィルムのみ。ISO 400の24枚撮りが推奬ださうです。我が家にはFUJICOLOR 100の24枚撮りとFUJICOLOR X-TRA 400の36枚撮りしか無いので買ってくるであります。


(HASSELBLAD 503CW、PolaCombi 80/100、Carl Zeiss Distagon T* CFi 50mm F4、FUJIFILM FP-400B)

 でけた。やっぱり一時間くらいかかった。35mm判用なので想像以上に小さい。Peakのアナスチグマット4xルーペ竝の大きさであります。中はスカスカなので數十グラムくらいでせうか。

 組み立て時の注意點は、既にお詫びと訂正が公開されていますとおり、バネの表記がAとB、CとDがひっくり返っております。まぁ物理的にハマらないので私も氣付きましたが、ご注意を。また組み立て最終局面では筐體をひん曲げて突っ込む工程があるので、誤って割らないやうにご注意あれ。あと、シャッターはちゃんとパチンと動く事を確認してから組み上げないと、再度バラすはめになるのでお氣をつけ下さいませ。

 さて試寫に行ってくるでござる。

 追記: 作例を掲載しました。