@IT連載9回目掲載

 最近告知してなかったんですが、本業の方の連載も續いております。なんか最近寫眞Blogと化してるのですっかり忘れていたのですが、先日7日に第9回目が掲載されました。こちらからどうぞ

 ・・・お仕事の話となると書くことを思ひ浮かべられない(^^;;; 云ひたかった事は連載の方で書いてますので、そちらをご覧下さいませ。

ITアーキテクト誌休刊

ITアーキテクトVol.24 先々號から私めの記事を連載中でしたITアーキテクト誌が次號をもって休刊といふ事になりました。

ITアーキテクト誌は9月25日発売のVol.25をもって休刊
http://www.itarchitect.jp/information/-/158189.html

 7月の中頃にこの話を聞いたときにはそりゃぁもうビックリしました。私めは1990年代今は無きSun World時代から讀んでた譯でして、增刊號のJava Worldムックが出た時には「これからはJavaだよなぁ」と独りで盛り上がったものです。その後月刊化し、何度もJavaの記事を寄稿させて頂きました。

 その後JavaWorldが休刊し後繼誌としてITアーキテクト誌にバトンタッチした後は一讀者として覽ておりましたが、ご縁でまたもや寄稿させて頂くことになり、嬉しく思っていた矢先でした。

 後繼誌は未定との事で非常に殘念です。私の記事も元々6回を予定していたものですが、急遽殘りの4回分をまとめて1回に編集しました(なので通常より増ページになっています)。現在ゲラ刷りをチェックし終えた所ですが、これで終わりと思ふと、寂しい限りです。次號は今月9月25日發賣ださうですが、書店でお見かけの際にはお手にとってパラリとめくって頂ければ幸いです。いや、買ってね!!

ATOK 2009 Mac/Win同梱版が來た

 毎年この時期の風物詩ですが、ジャストシステムのATOKの最新版、ATOK 2009 for Macが我が家に到着致しました。今年はWindows版の購入をスキップしていたので、Mac/Winの同梱版を初めて選擇致しました。

 私の環境はほぼ99%Macに公私とも移行してしまったため、Windows版の必要性はほとんど無いんですけど、ごくまれにWindows機を使はねばならぬ事が起きるため、致し方なく買っているといふのが實狀でございます。ほんとはMac OS Xに一太郎があればいいんですけど、もはや復活することは萬が一にも無ささうな感じですので諦めております。

 なお、今回のバージョンアップの目玉はなんと正字正假名(舊字舊假名といふ不名譽な俗稱與へられておりますが)對應です。私の爲に機能向上が圖られたのではと邪推してしまふくらい有り難き機能です。ただ、「きうじきうかな」と打っても「舊字舊假名」といふ變換候補は出てこないので、暫定對應といふ感じでせうか。まあ、無いよりマシなので標準辞書の擴充を希望する次第でございます。

 ちなみに毎年書いてる気がするんですが、私のATOK歴はPC-9801の一太郎Ver.3(ATOK 7内蔵)からでして、學生の頃なけなしのお金を拂って一太郎Ver.5/三四郎Ver.1のジャストウィンドウ2セット(ATOK 9内蔵)を購入したのがきっかけでございます。ジャストシステム側にはここからの登録履歴が私のユーザーIDで殘っており、そこから一太郎Ver.6(ここからWindows 3.1へ移行)、一太郎Ver.6.3、一太郎Ver.7(ここからWindows 95對應)、Ver.8、Ver.9、Ver.10・・・とひとつのバージョンも飛ばさず毎年毎年忠實に税金を投入しておりまして、今年でATOK 22相當なので、何と13回もバージョンアップしております。しかもATOK 14からMac版(OS 9/OS X同梱版)も購入している上、途中でLinux版ATOK Xやらなにやら買ったので、20本以上のATOKを買ってます。何といふカモ(笑)

 どっちにせよ、私の漢字變換歴はPC-8801mkIISRのキャリーラボ製JET-88やCASIOやEPSONのボロいワープロで遊んだ以外は、PC-9801付属のN-88日本語BASIC(86)付属のNEC AI漢字變換で學習した以降、全てATOK。MS IMEやらことえりやらは(緊急回避手段以外)全く使ひ込んだことがない、なんて話をすると周圍から變人扱ひされるのですが、私からすればIMEの寒い現狀を考慮した場合その正反對に見へるのでお互い様でございます。

  なお毎年凝った包装だったMac版でしたが、今年からシンプル包装へと變更。いや去年からからですかね? 毎度速攻で捨ててたのでこれで結構です。ハコがでかいのが勿體ないので、DVDのケース辺りでとどめておいて貰う方がいいんですけどね。賣り場で目立たなくなるから難しいんでせう。

 いずれにせよ、善良なる國民たるやATOKを一度使ってみる事をお奬め致します。試用版もあるのでどうぞ。ってATOKしか使ってない人が言っても説得力無いですなぁ。上手い具合に皆様使って頂ければATOKの將來、といふかパソコン上の國語の將來も安泰なんですが。また、いつかATOKを超へるIMEが登場することも併せて期待しております。お前が作れよ、と言はれさうですが、ここはひとつ國語の専門家にお任せしたく。素人が想像で手を出すのは罰が當たりさうです。

CIO Magazine 2009年5月號巻頭記事がWebに公開されました

CIO Magazine 2009/05 すっかり忘れていたのですが、4月發賣のIDGCIO Magazineの2009年5月號、巻頭特集に單發記事を書いたのですが、その内容がWebで公開されていました。以下当時のBlog記事から抜粋です。

 内容はサービス指向について、です。SOAといふ單語は製品寄りの既成槪念が出來上がりすぎてるのですが、手法としてのサービス指向は有用なのでひとつの手段として選擇しても良いのではないでせうか、といふ内容です。

 まぁ、知ってる人は知ってる内容なので、新しい話は特に入っていませんが、CIO様が相手の話なので、些細な技術論や難解な單語は一切入れずに記述致しました。技術者の常識とそれ以外の方の常識はズレていることが當たり前なので、かういふ地道な活動は有用ではないかと思っております。

 といふことで、よくよく調べるとAmazon.co.jpを初めとして殆どの書店で扱っていないやうなこのCIOマガジンでしたが、無事公開されましたのでお時間のある時にでもどうぞ。

■SOA──既成イメージの向こうにある 「本質」をとらえよ
目指すはシステムの「全体最適化」で、SOAはその「有効な手段」
http://www.ciojp.com/contents/?id=00005377;t=0

@IT連載6回目 前半終了

 去年から開始した@ITでの連載(途中から隔月)ですが、ようやく六回目『その分散システムは、正しく作られているか?――開発後の検証・受け入れを考えよう』まで進行致しました。(念のために追記しておくと、ちゃんと新假名新漢字で書いております(^^;;;) 

 特に本編には書いておりませんが、前半の情報部門篇が終了となります。

 ところで登場人物の「豆成くん」について、珍しい姓なので覺へて頂いてる事が多くございます。先日も展示會でご好評頂きました。有り難ふございます。ご想像の通りですが、會社名の頭文字+何か、といふ線で姓名辞典を探して決めました。安易で申し譯ありません。またホントの豆成姓の方々、ごめんなさい m(_ _;)m 先輩の「藏田さん」も同じ線です。

 次回からは開發部門篇になります。定まった要件に對してどうやって設計して構築するのか。その辺りの話が中心となります。續いて6回予定されておりますので、氣長にお讀み頂ければ幸いでございます。

ITアーキテクト誌Vol.23から連載開始

ITアーキテクト Vol.23 本日発売のIDG社ITアーキテクト誌vol.23から、新連載を開始致しました。お題は『サービス指向で挑むシステム統合』です。

 連載では、いわゆるSOA型の既存システム統合を行う際、何をしなければならないのか、何が必要なのか、そしてどこで躓くのか、といふ点を中心に、業務分析の結果を基にしてその後のシステム設計・構築までのプロセスを解説するものになっています。

 この手の連載や書籍はこれまでもありましたが、ここしばらく私の方のテーマになっている、新システムではなく「既存システム」の、新規開発ではなく「修正」といふ、現実のプロジェクト形態に沿った内容となっている點が違うだらう、と思っております。

 あとは、プロセス自体についても。一応enThology(エンソロジー)といふ手法を解説する趣になっているんですが、あくまでその外枠はIPAのSECが策定した『共通フレーム2007』を使っておりますので、その一例としても参照可能となっております。これを基としてオリジナルの手法を考えてみるのも面白いでせう。かういふ手法は、外枠だけでも共通言語として語れるやうになるのが望ましい、と常々思っております。

 あまり書店に置いてない、どちらかといふと業界紙に近い位置づけの本になりますが、もしご興味があれば手にとってごらん頂ければと。

コラボ連載第4囘「SOAは死んだ!?」

SOA実践の最前線 さて大型寫眞機の話は一段落で情報技術系の話ですが、豆蔵ソフト工学ラボ連載中の記事の四囘目が掲載されました。

 今囘の話は「SOA is Dead」といふ米國のBlogの話題です。本件に詳しい方からすれば何を今更、こんな事知ってるよ、といふ感じでせうが、決して萬人が詳しいわけでも無く、面白ひ話でしたので採りあげさせて頂きました。この中で多くのBlog記事などが參考になりました。有り難ふございます。

 本件とは別に雜誌で新たな連載(三本目の連載)が始まる予定です。そろそろお知らせできるかと思ひます。また改めて。

CIO Magazine 2009年5月號に巻頭記事を書きました

CIO Magazine 2009/05 さて近況ですが、IDGCIO Magazineの2009年5月號、巻頭特集に單發記事を書きました。今週の火曜日(28日)發賣だったやうです。

 内容はサービス指向について、です。SOAといふ單語は製品寄りの既成槪念が出來上がりすぎてるのですが、手法としてのサービス指向は有用なのでひとつの手段として選擇しても良いのではないでせうか、といふ内容です。

 まぁ、知ってる人は知ってる内容なので、新しい話は特に入っていませんが、CIO様が相手の話なので、些細な技術論や難解な單語は一切入れずに記述致しました。技術者の常識とそれ以外の方の常識はズレていることが當たり前なので、かういふ地道な活動は有用ではないかと思っております。

 あまり書店に置いてない本ですが、大型書店では偶に置いてあったりすることもあるので、この表紙にお氣づきの場合はお手に取って見て頂ければ幸ひです。

 #そろそろ寫眞ネタが貯まりすぎているので、休日中に一氣放出予定でございます。

連載二本目 第二囘目

忘れないうちに載っけておきますが、連載のやつの2囘目が公開されたのでお知らせ致します。

元の原稿は年末公開予定と聞いていたのでそのご挨拶が入っていたのですが、結局年明けにずれ込んだのでちょっとだけ修正しております。これなら年初の挨拶が入っていて良かったですね。申し譯ございません。

今囘の趣旨は、コスト削減。妙なIT投資は止めましょうって話になってきてます。でも、企業の運営側からすると、單純作業はコンピューターでどんどん自動化した方がコストがもっと削減できる譯で、なかなかその折り合いが付け辛いところではございます。

しかし、情勢は大規模な投資を抑制する方向で動ひていますので、それを踏まえて、それでもシステムをもっと高度化する爲には・・・? といふ話です。續きはこちらでどうぞ

@IT情報マネジメントでの講演&パネルディスカッション

SOAセミナーのサイト

昨日夜ですが、@IT情報マネジメント主催にて、『SOA推進のための具躰的方法論と新しい開發のカタチ』というセミナーで講演&パネリストしてきました。このセミナー、元々限定30名様という話だったため、特にこちらではアナウンスしてませんでした。(案の定30名を超える応募があった模様です)

こちらではSOA (サービス指向様式)という企業向けシステムの設計手法について、私の方で連載している『戰ふ現場に贈る分散システム構築』のOFF版、というか延長で話を、というお話を頂きまして、それで登壇することになったのが事の發端。

當初はできるだけ易しい内容を、と思いきや、後半のパネルディスカッションでは結構ディープな話も交えて・・・となった爲、あんまりSOAについてこれまで考えたことがない方にはちょっと難しかったかな? などとアレコレ考えている次第です。

しかし、雜誌やWeb記事などで語られることの無かった箇所などについても多く触れられたので、なかなか有意義な会合ではなかったかと私自身も思います。関係者各位の皆様おつかれさまでした。またやりましょう!