ぼした祭り平成廿二年其の壹

既に先々週末ですが、熊本市の最大のお祭り、ぼした祭り(藤崎八幡宮秋季例大祭)が開催されました。元々はかけ声が「ぼしたーぼしたー○○○」という威勢の良いものでしたが、最近は意味不明の「どーかいどーかい」と改竄行われている悲しい状況ですが、その辺のごたごた事情はWikipediaを參照して頂くとして、幼少の頃から參加しております私としては、この祭りは死ぬまで「ぼした」です。

実際に「ぼしたー」と叫ぶと注意されるらしいですが、そんな意味不明かつ歴史の改竄を推奨する悪癖とか取り決めはさっさと止めましょう。さー「彌榮(いやさか)ぼしたーいやさかさー!!!」

さて九州に歸ってきて半年經ちましたが、十数年ぶりに參加致しましたが、今回は観る側です。こればっかりは出らんと面白ないのですが、まあよいでせう。朝5時起きでF6+ZF Planar 50mmと、503CW+CFE Planar 80mmで出撃しましたが、今回はZF Planar側をば。朝のうちは暗かったので、X-TRA400で、明るくなってきてからREALA ACEで撮りました。

ぼした平成廿二年其の壹
お馬さんを引いて廻る「馬追い」が祭りの主題です

ぼした2010其の貮
ガタイの良いお馬さんが大人数人を引きずり廻しながら突進しまくります

ぼした平成二十二年其の參
結構眠そうです。朝早かけんねー

ぼした平成廿二年其の四
突進しまくり暴れまくり。この後私の方に突進して足を蹴り上げました。勿論逃げます(笑)。命懸け。當然ながらたまに命を落とす方もいらっしゃいます

ぼした平成廿二年其の五
突進直後された撮ったやつ。もう止められない

ぼした平成廿二年其の六
「何でこぎゃん騒ぎよらすと?」と云ってるかの如く見えますなぁ

ぼした平成廿二年其の七
横では出陣前に水をかけてもらってました

※追記: 其の貳を掲載しました。ハッセルブラッドで撮った作例になります。

※追記2: 寫眞は最初の方がその辺に安く賣ってるFUJICOLOR X-TRA400 (SUPERIA PREMIUMと同じやつ)、最後の二枚のみがセミプロユースのFUJICOLOR REALA ACEです。色の出方が全然違います。やっぱり一般のは發色がどぎついなぁと。

臺場のガンダム撮影(お台場ガンダム)

 熊本歸省の歸り道ですが、東名高速道路の分斷状態を回避して中央道を通って歸宅しました。これはこれで大變だったんですが、やはり迂回迂回で何とか乗り切ることが出來ました。

 さて歸宅後何かやり忘れてる・・・と考えたあと、あゝ、そうそう、と思ひ出して、臺場のフジテレビの横に出來ている期間限定ガンダム1/1モデルを撮りに行くことにしました。

 まあ、臺場のガンダム(「墓場のガンダム」、ではなく「台場のガンダム」の正字體です念のため)は既に撮り盡くされていると言ってもよいくらい、ありふれた被寫體だったり。ので、わざわざ見に行かなくても良いか、なんて思ってました。が、いざ無くなるとなると、まあ一度くらい見ておいても良いだらうか、なんて氣になってきたので、大型寫眞機を担いでエッチラオッチラ行って參りました。保存するなら超高精細な4×5がいいですからね。プラスチッキーな外観がちょっとイマイチでしたので、金属っぽく見える角度と光を探して、こんな感じで撮ってみました。

お台場ガンダム
(WISTA 45SP、CM FUJINON CM Wide 150mm F5.6、FUJICHROME Velvia 100F)

 フィルムをスキャンしてWebに轉載すると、どうしても解像度的に不滿が殘ります。フィルムには各パーツに書いてある文字がバッチリ讀めるくらいの情報が記録されているんですが、これじゃぁ分からんですなぁ。一應、胸の辺りを擴大したヤツを掲載しておきます。ライトボックスの上でルーペで覗くとこんなところまで見えます。

ガンダムの胸の文字
(4800dpi=19129x23929pixelでスキャンして上の寫眞の胸の端っこの部分を切り取ったもの)

 機動戰士ガンダムは初代から最新の00までリアルタイムで見ています。ZZを4話くらいの途中で挫折したとか、ターンエーを10話くらいで挫折したとかいろいろ有りますが(これも後から全話見直しました)。現地で見たガンダムはTVシリーズのコアファイター乗降口から類推してほぼ想像のとおりの大きさで、ああ、こんなもんだよなぁと納得してしまいました。

ガンダムと大型寫眞機
(FUJIFILM KLASSE S、FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400)

 現場ではこんな感じで撮ってたんですが、冠布被ってピント合わせているとやっぱり目立つのか、いろんな方がチラチラと横目で見ながら通り過ぎたり、あからさまに覗いてきたりとか。

 大型寫眞機を使い始めた最初は注目を浴びることが大變恥ずかしいもんでしたが、もう慣れました(笑)。人は多く大變暑かったのですが、比較的のんびりと撮影できました。かういふ場所で大型寫眞機ってのもミスマッチ感炸裂で却って良いものです。

謹賀新年 皇紀二六六九年 聖壽萬歳 霧島神宮

明けましておめでたうございます。本年も宜しくお願ひ申し上げます。

さて正月前からいままで何をしていたかというと、車で爆走往復2400km實家歸省。やるか、そんなことフツー? (^^;;; >俺

で、そのあとものの見事にインフルエンザに罹って病床に伏してをりました。予防接種受けたのに。型が違ったんでせう。諦めます。私が罹ったやつはいきなり猛烈な悪寒で39度近くまで上昇、関節の痛みも咳も鼻水も一切無し、といふ、これまた變なやつでございまして、インフルエンザと氣づいたときには發症から48時間經過後だった爲、諦めて寝て治しました。

んな譯で、車で歸ったときの顛末はそのうち載っけるとして、大晦日の霧島神宮の寫眞を載っけておきます。このときは珍しくその辺に賣ってた一番安いネガフィルム、フジカラーX-TRA400 (詳しくは前囘の日記をだうぞ)を使ひました。今年は皇紀二六六九年(昔風にいへば紀元二六六九年)でございます。奉祝。

※前のは青っぽくて一寸色味が氣にくわなかったので、再度スキャンし直しました。