自作FM77AV-2キーボードケーブル

我が家のFM77AV-2のキーボード、赤外線ユニットはまだ生きているんですが、マシンをキーボードの横に置いてる関係上、真正面にマシンがある想定で受光ユニットを内蔵している状況下、やっぱりケーブルで接続した方がよろしかろうという結論に達しました。しかし、肝心のケーブルが無かったので、入手できないかと調べてみましたが、そんな20年も前のキーボードのケーブルが容易に入手できるはずもなく・・・

結局自作してしまいました。

コネクターを見たら4極4ピンのモジュラージャックだったので、こりゃ電話機で使われてるRJ-11じゃまいかと。早速ヨドバシカメラに行って、電話機の売り場に行けば・・・あるわあるわ、4極4ピンのケーブルがわんさと。通常の電話機で使われてるもの(6極2ピン又は4ピン)ではなく、何と本体と受話器の間のケーブルでした。

で、買おうとしたんですが、用途が受話器用なので、全部カールコード(くるくるになってるやつ)で、どんなに長いヤツでも1m程度。これじゃ棚から机の上まで届かない。

ってんで、普通の6極4ピンの5mケーブルを買い、カラの4極4ピンモジュラーとカシメを買って自作することにしました。

ニッパーで6極4ピンをさっくり切断、ガワを剥いて4極4ピンに差し込み、カシメるとあら不思議、あっさりと完成しました。

早速動作テスト、と思い差し込んで起動・・・してみるも、動作せず。ガーン Σ(´Д`lll)
説明書が欠落してるんで、どれがどのピンアサインなのか分からないのが致命的です。

落ち着いてよく考えると、電話機の6極4ピンはストレート結線であり、それをそのまま4極4ピンに付け替えただけでした。ひょっとするとリバース結線(ひっくり返したタイプ)にしないとダメじゃないか!?

折角カシメたピンを再度切断、ひっくり返してカシメ、差し込み電源を入れると・・・動いた!!

ということで、FM77AV-2のキーボードケーブルは、「4極4ピンモジュラーのリバース結線」でないと動きません。結論。

ちなみに後年のFM77AV20/40では6極4ピンの「ストレート結線」に変更されてるそうです。何で逆? ご注意あれ。
ってそそんな自作する人居ないか(笑)

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