復活のメガドライブ+メガCD 電解コンデンサー交換

※メガCDの修理方法を探されている方へ。この記事の4年後に再度壊れて修理したものの治らず、9年後(2016年)に大修理をして何とか復活させました。ここではなく下記の記事を参考にされた方がいいと思います。(2016/07/23)

復活のメガドライブ+メガCD 電解コンデンサー交換(3度目)

(追記終わり)

今年に入って古いマシンをメンテしまくりな私生活だったりしますが、高校時代の思い出が詰まったメガドライブ+メガCDを実家から送ってもらい、復活を企みましたが・・・

・ACアダプターが死亡(ふたつとも)
・メガCDにディスクを入れてもすぐ吐き出す

という状況にあり、年月の残酷さを思い知らされた次第です。

本体は無事で、ACアダプターは秋葉で確保しましたが、メガCDがダメ。分解して確認したところ、ディスクのスピンアップの為のモーターに力が無く回転しない、手で強引に回してもロードエラー、という二重苦のため敢えなく撃沈。

しょうがないのでアキバやヤフオクを探しましたが、やっぱりみんな死にまくり状態みたいで良品ゼロ。辛うじて安価な動作品を入手できましたが、動かすと音声が死亡状態でした。

分解すると音声端子近くの電解コンデンサーが豪快に液漏れしていました。これが原因かと思い、死亡したメガCDから半田ごてを駆使してコンデンサーを引き抜き、新しいのにいくつか移植をしてみたら・・・無事復活しました!! やっぱり原因はコンデンサーか!!! 貴様!!!

つーことで写真1枚目が分解したメガCD、2枚目が液漏れして引っこ抜いたコンデンサー(死亡)、3枚目が無事動作したシルフィード(メガCD版)です。 接続にはXMD-1経由でRGB21ピン接続です。

ITってその昔は半田ごて片手にこんな感じだったと思うんですけど、ソフトウェアがソフトウェアだけに特化した現在にはとっても違和感を感じています。利用者が欲してるのはソフトウェア・ハードウェアという提供側の勝手な区分けに沿った製品じゃなくて、複合した結果のみじゃないかという信念が常にあります。 なんつって。

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