飛梅 太宰府天満宮


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久しぶりに更新。年始より人間的な生活があまり送れてなかったので、反省して。寫眞を撮るだけ撮るんだけど、撮っただけで滿足して放置といふ生活を送ってしまっていたため、是正するためにちょっとずつ更新していく事にする。

太宰府天満宮。知る人ぞ知るお宮であるのだが、詳しい事は公式ページWikipedia等を參照して頂くとして、現代の現地人からすると、いはゆる「學問の神樣」である。

そこには飛梅傳説といふ面白い話があるのだが、その飛梅さんご本體といふかご本尊といふか、本物(と云はれる木)はまだそこに立派に咲いている譯である。この梅のお陰で大宰府=梅のシンボルマークが成立し、太宰府市はもとより參道で食べる事を半強制される食べざるを得ない「梅ヶ枝餅」にも立派に梅の焼き印が入っている。

この太宰府天満宮の横の山奥には九州國立博物館があり、この時も細川家の至寶とか云ふ催しで訪れたのであったのだが、毎度お詣りして敬虔な市井民を標榜するのであった。單におみくじが好きなだけかも知れんが・・・

この時はまだ梅が咲き始めだったた上に天気が良くなく、余り目立った成果は無かったのだが、飛び梅がうまい具合に咲き始めていたため、最近接距離からPlanar 80mm解放近くで一發撮りである。大判で撮るやうになってから同じ構圖の寫眞は一枚しか撮らない主義になったため、120フィルムの6×6で撮った12枚はバラエティに富んでいる。全部違う寫眞である。たまに失敗もあるが、露出さえ狂ってなければなんとかなるもんである。

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